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PROJECTS

みんなでともにつくるプロジェクト

親子のために。暮らしのまなび舎キット「HAUS」登場。

無料(宿泊・交通費実費)

昼食は各自でご用意ください。

日時 2月09日(土) 10:00-15:00
2月10日(日) 10:00-15:00
2月11日(祝月)10:00-15:00

*朝7時時点で雨・雪の場合は中止。延期日は後日連絡。
場所 秋田県能代市下悪戸8
(株式会社鈴喜代 倉庫内)

集合 9:50 直接現地
定員 10名/回
持物 ・木くずのついても良い服装、靴

お店

「豊かな暮らし」って、なんだろう?

 

1996年以降、日本の東京をはじめとする都市部では、超高層タワーマンションが人気を集め、次々と建設されてきました。一方で、アメリカでは、リーマン・ショックや大規模な自然災害に見舞われたことから、「最小限の物とスペースで、シンプルに暮らすライフスタイル」のムーブメントがおこり、小さな家「タイニーハウス」が西海岸からひろがっていきます。

 

日本でも大きな震災がおこるたび、「本当に大切なもの」や「暮らし方の価値観」を問い直す人は少なくないように思います。実は、KUMIKI PROJECTも、2011年の東日本大震災を契機にスタートした取り組みであり、そのときに何度も感じたことがありました。

 

それは「自分でなにかをつくりだせる人がまちにいると心強い」ということ。お金で便利さは買えるけど、サービスを買えない未曾有の災害時では、1人1人の「両手で暮らしをつくりだせる力」こそ、とても大切に感じたのです。

 

いま、KUMIKI PROJECTでは、全国津々浦々で「ともにつくるを楽しもう」をコンセプトに掲げワークショップを開催しています。その中心は、お店づくり。まちにカフェや雑貨、コワーキングスペースやゲストハウスなどを始めたい人が、自ら手を動かすとき、その想いに共感する地域の方々にも手伝ってもらう場作りをすることで、「ともにつくる」。それにより、誰かのはじめの一歩を支えることができる場面に、何度も出逢ってきました。

 

一方で、お店だけでなく、1つ1つの家庭にも「ともにつくる機会」を届けられないかと思っています。そんな想いが発端となり、始まったのが、今回の小さな家をキット化するプロジェクトです。3坪(6畳)の小さな家をキット化し、その家づくりやできたあとに更により良く作り上げていくことで、生活技術を楽しく学べるきっかけにならないか、そう考えているんです。これまで取り組んできた「床ハリ」「壁ヌリ」などのセルフリノベーションのわかりやすく教材化し、キットとともに、学びながらつくってもらえるように進めていこうと思っています。

 

そんな小さなお家キット、名前を「HAUS(ハウス)」と名付けました。ドイツ語で「家」という意味です。

 

両手でつくるという遊びには、学べる要素が溢れています。完成を想像する力、必要な道具や材料を段取る力、形にする達成感。親子で楽しみながら学びながら、災害時にはまちにある複数の「HAUS」がシェルターの役割にもなったなら、いいなと思っています。そんなプロジェクトの第一段階として、去年作成した「家キット」を実験的に組み立てる2日間のワークショップを開催します。

 

HAUSプロジェクト。2019年、いよいよスタートです。ぜひ、関心ある人とこの取組を盛り上げていければと思いますので、少しでもご興味ありましたら、まずは組み立てWSにお越しいただければ嬉しいです。全国のご家庭で、親子の素敵なものづくり時間が生まれるように。願いを込めて。


主催:ミナトファニチャー ✕  すずきよの家(株式会社鈴喜代) ✕ KUMIKI PROJECT

POINT

まずは6畳1間から。
小さくも自由な空間を。

ボーダ

今回組み立てる「暮らしの学び舎キット HAUS」は6畳の平屋。内装は書斎や遊び場として使えるように、フリースペースと窓際のカウンターテーブルで構成しました。一見小さいけれど、親子で組み立てられるようにすべて木材産地でキット化。現状は3日くらい組み立ててにかかりますが、将来的には、事前に工場でプレカットした部材で、大人が5人程度集まれば、1日で組み立てられる簡単さを実現したいと思っています。WSでは試験的にみんなで組み上げてみたいと思っています。そこで見つかる様々な課題を改善し、必要とする全国の家庭に届けられるように進んでいければ嬉しいです。ぜひ、ご協力ください。

カスタマイズは十人十色。
楽しみながら、こだわれる。

ボーダ

暮らしの学び舎キット「HAUS」の骨格(スケルトン)を組み上げたあとはカスタマイズは自由自在。例えば、外壁に木材を貼ったり、内装をペイントしたり。暮らしをつくる力として、KUMIKIPROJECTでは、「床ハリ」「壁左官」「壁ペイント」「造作」などのノウハウを教材化していこうと思っていますので、ゆくゆくはそれをご覧いただきながら、新たに漆喰を塗ったり、チョークの描けるペイントを施すのも良いと思います。親子で楽しみながら、自分たちの秘密基地をつくりあげる。そのプロセスを通じて、両手で学べることは、きっと、たくさんあるはずです。

秋田県能代市のプロと連携。
確かなものを届く価格で。

ボーダ

暮らしの学び舎キット「HAUS」の開発にあたっては、秋田県能代市に本社をおく株式会社鈴喜代と連携。「すずきよの家」で知られる同社は、木と自然素材を使った住まいの設計、施工をするアーキテクトビルダー。昭和44年から秋田杉の製材所として開業をした会社ならではの木の知識と独自の流通で、木を肌で感じることのできる高性能住宅を、ひとつひとつ丁寧につくられています。今回のHAUSはしっかり断熱された心地の良い小さな住まい。第一段階としては6畳で100万円程度(カスタマイズ除く)のキット化を目指し、コストダウンできるよう改良していきます。

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