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PROJECTS

みんなでともにつくるプロジェクト

シェア工房オープン!越後湯沢「きら星」で新しい一歩

無料

昼食代1000円/人。ご希望の方はお申込み時に個数をお知らせください。

日時 10月03日(土)10-16 解体&作業台づくり
10月04日(日)10-16 カウンター造作&屋台づくり
10月10日(土)10-15 家具づくり&壁紙はり
        15-16 お披露目会

・午前のみ参加もOK(10:00-12:30)
・午後のみ参加もOK(13:30-16:00)

*現時点の工程案。作業進捗によって多少の変更あり。
場所 住所:〒949-6101 湯沢町大字湯沢1831
地図:https://goo.gl/maps/XiYbztr2DGu286tJ9
交通:JR「越後湯沢駅」徒歩6分
集合 9:50 直接現地
定員 10組程度/日
持物 ・木くずがついても良い服装
・室内のため、室内靴か厚手の靴下があると◎
*着替えスペース有

お店

新潟県湯沢町。スキーのまちとして知られるこの地に、新しい一歩を踏み出す人を応援する「シェア工房」がオープンしました。今回のDIT(=Do It Together:ともにつくる)ワークショップでは、参加者の方々に壁の張り替えや、工房で使用する家具づくりを体験いただきました。

 

映画「私をスキーに連れてって」がブレイクしたバブル期。スキー場が数多くある湯沢町には、約1万5000戸分のリゾートマンションが建設されました。しかし、かつて数千万円で販売されていた部屋の多くは、現在空き部屋となり、老朽化も進んでいます。

 

 

そんな湯沢町で、「まちづくりを一生の仕事にしたい!」と立ち上がったのが、株式会社きら星の伊藤綾さんです。消滅可能性都市と呼ばれるまちを、移住促進で活気づかせたい。そして、使われなくなってしまった地方の「もったいない」資産に新たな価値を見出したいーーご自身も首都圏からの移住者である彼女は、そんな想いで2019年に起業され、移住サポートなどの事業を行ってきました。

 

 

「新型コロナウイルスの感染が拡大する中、移住のご相談が約3倍になりました。つい1年前までは『リモートワーク』なんて夢物語だと思っている方も多かった。でも、今は2拠点居住や、首都圏の会社に属しながら地方で暮らすという選択肢が現実的になってきたのです。」

 

しかし、移住のネックになるのが「住」の問題。空き家や空き部屋はたくさんありますが、住めない状態だったり、魅力的な内装でなかったりすることが多く、理想の家が見つからないために移住を先延ばしにしている方も多いのです。

 

 

そこで、これまで伊藤さんたちがシェアオフィスやコワーキングスペースとして開放してきた「きら星BASE」という拠点の一部を、空間づくりを実践で学べる「DIYシェア工房」に変身させました。「工房」といっても、単に工具を貸し出す場所ではありません。趣味でDIYを楽しんできた方々が、ものづくり・空間づくりの技術を教えるインストラクター(=職人未満、素人以上のセミプロ)として活躍できるように、技術を学べる講座を開催予定です。

 

ワークショップは10月の3日間。前日、大工さんに汚れが目立つ天井と壁をグレーにペイントしていただき準備完了。壁の解体と、電動工具を置くカウンター作りをした1日目。作業台とベンチ作り、壁紙はりをした2日目。そして最終日に塗装用品を収納する棚と屋台キットを作り、プロジェクターの設置などで空間を完成させました。

 

 

この工房づくりがきっかけとなり、地域のインストラクターを中心に、リゾートマンションを魅力ある空間に作り替え、移住希望者の方々に素敵な「住」を提供するーーそんな好循環が生まれることを願っています。

 

 


主催:きら星株式会社
共催:KUMIKI PROJECT株式会社
協力:一般財団法人KILTA
執筆:中﨑史菜


壁面の解体。ハンマーなどで穴をあけて石膏ボードを取り除きます

見えてきた壁の向こう側。

2✕4などの手に入りやすい材で頑丈な作業台をつくります

壁紙を垂直を測りながら丁寧に貼る練習。

完成

POINT

建築の可能性に
気づけた

ボーダ

今回のワークショップには、移住者や移住を検討中の方、建築を勉強中の学生さんなど約20名が参加してくださいました。リノベーションや建築に興味があり、ご参加くださった方が多かったようです。中には、飛び入り参加の方も。

学生さんからは、「このワークショップに参加して従来の”大工さんはこうあるべき””工事はこうあるべき”という固定概念がなくなりました。もともと建築の現場に興味があったけれど、空間づくりに新たな可能性を感じました」という感想をいただきました。

ホームセンターやネットで
購入できる

ボーダ

今回のワークショップでは、ホームセンターやネットで簡単に購入できる木材・壁紙を使用しました。壁紙は糊がついたものを購入し、石膏ボードにキレイに貼り付けるコツを学びながら使用しました。

作業台や収納棚は自宅でも簡単に応用できる技術で作ったので、参加者の中には自宅のリノベーションに活用したい!という方もいらっしゃいましたよ。

解体も
自分たちで!

ボーダ

インストラクターの大工さんの指導のもと、壁の解体作業も体験しました。解体は施工と逆の手順で行うので、家のつくりを学ぶにはぴったりの体験でした。

工具の選び方を知りたい!という声があったため、「のこぎり」についても学びました。のこぎりには「あさり」があるものとないものがあります。あさりとは、刃が交互に外側に飛び出ていること。あさり有りのこぎりは切れ味がよく、あさり無しのこぎりは切り口を美しく仕上げることができます。

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