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PROJECTS

みんなでともにつくるプロジェクト

箱根でつくる。こどもが裸足で遊べるやさしい庭

無料

現地までの交通費:実費

日時 4月2日(土)09:30-12:30|土壌改良
4月2日(土)13:30-16:30|土壌改良・縦穴づくり
4月3日(日)09:30-12:30|芝はり・バイオネストづくり・プチ剪定・植替え
4月3日(日)13:30-16:30|残りの作業&お披露目会

※新型コロナウイルス感染対策として
1)1回あたりの参加人数の縮小
2)換気の徹底
3)参加者全員で現場での昼食タイム中止

※新型コロナウイルスの感染状況による各種変更がある場合には参加者に別途ご連絡いたします。
※状況によりWSの内容が変更する場合があります。
場所 住所:神奈川県箱根町仙石原
(住所の詳細は参加者の方に別途お知らせいたします)
バス:バス停「仙石原案内所前」から徒歩10分
お車:近隣のパーキングをご利用ください。
集合 直接現地
定員 各回8名程度
※応募多数の場合抽選。
※小さなお子様づれで参加希望の方は、入力フォームでお伝えください。
持物 汚れても良い服装・靴
マスク
作業グローブ(軍手等)

個人宅

東京駅から約2時間ほどの場所にある、神奈川県箱根町仙石原。今回の「DITワークショップ」(*)の舞台は、東京からこの地に移住された西岡さんご家族のお庭です。

 

かつての住まいでは、地下水脈が地中に張り巡り、木々の成長や水の通りを補助していました。しかし、現代の住まいでは、コンクリートやアスファルトで地表を固めてしまい、地下に水と空気がうまく通ることのない土中になってしまうことが多く、地下水脈が不良を起こすと樹木の根の成育不良につながるだけでなく、土中の水の通り道がなくなり水はけの悪い土地になっていきます。

 

DITで土壌改良をすることで、土中環境をしなやかで豊かに。水と空気の流れが土中にでき、あまり手入れがいらず管理のしやすい、人にも緑にもやさしい安定した土地に。

 

そして、今あるの縁側や緑の雰囲気を活かしながら、裸足で歩いても痛くない野芝を敷き詰めることで、こどもたちが土を感じながら思い切り遊びまわったり、みんなでのんびりくつろいだりと、日常に寄り添えるお庭にします。

 

利明さん(夫)『リモートワークで家にいる時間が多いので、庭をより充実させたいなと思うようになって。せっかくやるなら、庭師さんに全部お任せするのではなくて、KUMIKI PROJECTのみなさんと一緒に考えながら、DITで庭づくりをすることにしたんです。一緒に手を動かすことで仲良くなれるのも良いところですよね。参加者の方たちとも、親交を深められたら良いなと思ってるんです』

 

史恵さん(妻)『ワークショップには、移住や二拠点生活を考えている方にも来てもらえたら嬉しいです。私たちが東京で住んでいたのは庭のない家だったので、引っ越すまでは庭のある生活が想像できなかったんです。ワークショップを通して、庭の楽しさや箱根での生活を見て感じて、参考にしてもらえたらと思っています。』

 

個人宅のお庭でのワークショップです。参加いただける人数はそんなに多くはありませんが、一緒に庭づくりをしながら、箱根の町での暮らしを感じたい方、西岡さんご家族のお話を聞きたい方、土と緑の良い関係に興味がある方に来ていただけると嬉しいです。

 

暖かくなり始めた、春の箱根町でお待ちしています。

 

*DITはDo It Together、誰かとともにつくること。DIY(Do It Yourself|自分でつくること)と大きく異なるのは、交流しながら一緒につくっていくという点です。


※WSはKUMIKIPROJECTが定める「コロナウイルス感染症対策独自ガイドライン」に沿って実施します。

主催:KUMIKI PROJECT




【WS風景】2日間にわたって開催されたお庭のDIT WS。土の中の環境のこと、菌や微生物のこと、樹や草との付き合い方など、実際に触れながら学べる機会となりました◎

<縦穴・横溝づくり>

お天気に恵まれた1日目。まずは縦穴と横溝づくりから。



専用の器具で穴掘りをして、



地面から顔を出す長さの竹筒を入れて、空気の通り道を確保。

穴から続いているのが横溝で、縦穴と縦穴をつないでお庭全体に張り巡らせています。横溝が黒くなっているのはもみ殻燻炭(もみ殻でできた炭)と竹炭を入れているから。縦穴と横溝に入れることで、菌糸・微生物がより働きやすい環境に。



竹筒の周りにある隙間と横溝に、枝葉と枯葉も入れていきます。



地面からピョコッと出ている、空気の出入り口。

お庭の中の水や空気の通り道となる、縦穴と横溝が完成。空気が通り始めたことをきっかけに、土の中の菌や微生物が働き出し、この周りから自律的で健全な土中環境に変わっていきます。

 

<土壌改良>



次は、大変だけど大切な、土壌改良。剣先スコップで土を掘り起こして、



出てくる石ころを収集。



元気に芝生が育つように、余分な根っこも丁寧に取り除きます。



中には、超大物の石も!



石と根を取り終えたら土をよくする資材(もみ殻燻炭・ネニサンソ)を撒いていって、



庭の土と混ぜ混ぜ。



混ぜ終わってならしたら、土壌改良作業は完了!

 

<芝生はり>



作業が順調に進んだので、予定を早めて1日目にも芝生はりを行いました。



今回使ったのは、「野芝」。





お子さんたちも作業に参加して、次々に芝生をはっていきます。





半分ほど芝生をはって、初日は終了!これだけでも、随分雰囲気が変わりますね。

 



2日目は、朝からあいにくの雨模様。無理のないよう、休憩しながらの作業となりました。



残りの芝生はりからスタート!



芝生はりが進み、土が見えなくなってくると芝生はりも完了間際。



休憩は、西岡さんが点けてくれた焚き火で暖をとりながら。

 

<バイオネスト>



芝生がはり終わったら、雑草や枝葉を土に還すバイオネストづくり。「芝生で広々と遊べるように」と「草刈りした雑草を集めやすいように」にぴったりの場所、お庭の端にある樹の周りに配置しています。

 

【WS終了後】

↓before:日本庭園のような目で愛でるお庭から



↓after:子どもたちがのびのびと遊び回れる芝生のお庭に変わりました!





今回のWSの感想を、西岡さんご夫妻のラジオ番組「たのらじ」でお話しいただいています。WSの雰囲気が伝わる番組内容ですので、ぜひ併せてお聞きください!

▼たのらじ 第28回「お庭づくりしたよ」

 

 

POINT

作業を通して
土と緑の関係性を知ろう!

ボーダ

今回のお庭づくりの大きなポイントは、「こどもが広く思い切り遊べるように芝生にすること」と、「お手入れが簡単なこと」。その両方には土の中の環境がとっても重要です。

ワークショップでは、簡単な土壌改良や芝はり・縦穴づくりなどを体験しながら、「どうして土の中の環境が重要なのか?」「お手入れが少なくなるのはどうして?」など、土と緑の関係性を知り、自然のあり方についても学びます!

お庭づくりを一緒に考えてきたインストラクターもいますので、人にも緑にもやさしい庭づくりに興味がある方は声をお掛けくださいね。

枝を落ち葉を堆肥に!
バイオネストづくり

ボーダ

植物を植えると、どうしても必要になる剪定。

ワークショップでは、枝や落ち葉をゴミにせず、堆肥にできる方法として考え出された「バイオネスト」づくりをします!

剪定して出た枝を鳥の巣をつくるように丸く編みこむように組み、細い枝・落ち葉・草刈り後の草類を組んだ枝の中に積み上げて完成。時とともに、中の落ち葉や草はやがて分解して堆肥となり、周りの木々に戻すことができる仕組みです。

コンポストのように箱などは作らず、枝と落ち葉だけで完結する方法です。興味がある方はぜひご参加ください♪

移住・二拠点生活の
相談も大歓迎!

ボーダ

箱根町に移住してから夫婦ユニット「たのらく」としての活動もはじめられたお二人。移住や二拠点生活への相談も受けてらっしゃいます。

箱根町のトライアルステイを2週間経験されたお話など、一緒に手を動かしながら、具体的なアドバイスを聞けるチャンスです!

史恵さん『子育て世代で移住を考えている方がいたら、お話ししてみたいです。』

利明さん『このDITがきっかけで、遊びに来てもらえるような縁や繋がりができたら良いなとも思っています。』

お二人が移住を決めるまでの経緯や、箱根での生活についてなど、ホームページで詳しく紹介されています。今回のWSのことも「たのらじ」でお話しいただいていますので、気になった方はぜひチェックしてみてください♪

▼夫婦ユニット「たのらく」ホームページ
▼たのらじ 第28回「お庭づくりしたよ」

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